こんにちは。ゆりりうすです。
昨日は主に夢のお話を書きました。そしたら、女の友人(18歳からつるんでいる)から早速メールが来て、大学1年生の時、合宿先で寝言を言っていた男の子への言及がありました。
彼は合宿の昼間、ちょっとした自由時間に昼寝をしていました。そのうち何かしゃべり始めて、みんなで聞いているとどうやら夢の中でライブをやっている様子。本当は、こういう時に話し掛けるとまずいらしいのですけど、あんまり面白いのでみんなで、どんどん話し掛けてライブは最後を迎え、彼は「みんな、今日はどうもありがとう!Thank you!」まで言って締めくくりました。これも忘れられない夢の話ですね。
この話を教えてくれた彼女は、旦那さんと小さい頃の長女ちゃんが2人で寝言で会話をしていたのを聞いて、「何、こいつら。」と思ったらしいです。
彼女との付き合いは本当に長いので、お互い、良い所も悪い所も良い時も悪い時も知っています。でも、彼女とのことを書くとすごく長くなってしまうので、いずれ
「ヤンキー考“女子編”」で紹介したいと思います。
今日は短いので、最近私が読んだ本を紹介します。
「私の少女マンガ講義」萩尾望都(新潮文庫)
「ロシア文学の食卓」沼野恭子(ちくま文庫)
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」渡航(小学館ガガガ文庫)
「女子高生の無駄づかい10巻」ビーノ(角川文庫)
「薬屋のひとりごと11巻」ねこクラゲ(スクウェア·エニックス)
「教養としての上級語彙」宮崎哲弥(新潮選書)
「白い旗」水木しげる(講談社文庫)
「くもをさがす」西加奈子(河出書房新社)
「月と散文」又吉直樹(KADOKAWA)
好きになってしまいました。」三浦市をん(大和書房)
「ぼくの死体をよろしくたのむ」川上弘美(新潮文庫)
「ロリータファッションBOOK」監修:青木美沙子[日本ロリータ協会会長](マイナビ)
「残されたつぶやき」山本文緒(角川文庫)
「聖☆おにいさん20巻」中村光(講談社)
「デジタル原始人」川原泉(白泉社)
「もぐ」最果タヒ(産業編集センター)
「街とその不確かな壁」村上春樹(新潮社)なんか読めないでいる。
「ビューティフルからビューティフルへ」日比野コレコ(河出書房新社)凄すぎて、天才すぎて、読後爆死した。
そして「49冊のアンアン」椎根和(フリースタイル)これは、明日電車の中で読むつもりです。
以上かな。